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セレクト ○× 四択 連想 画像タッチ パネル 文字パネル 並び替え スロット タイピング タイピング エフェクト キューブ マルチセレクト 線結び 一問多答 順番当て QMA6 ジャンル アニメ&ゲーム スポーツ 芸能 ライフスタイル 社会 文系学問 理系学問 掲載問題数一覧 コメントページ
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ジャンル別(公式に準拠) アクション RPG スポーツ シューティング レース ボード シミュレーション アドベンチャー 対戦格闘 パズル リズムアクション シミュレーター クイズ その他
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QMA8からの変更点 QMA8からの変更点キャラクター関連生徒キャラクター 先生キャラクター ゲームシステムデュアルディスプレイ化 タッチパネル 入力方式 カードリーダー 暗証番号入力画面 プレー料金 PASELI ゲーム内容ボイス・BGM 初回プレー時 自キャラ情報の表示 モード選択 出題ジャンル 問題形式 予習 購買部・マイルーム 全国オンライントーナメントトーナメント参加者発表 予選 準決勝 決勝戦 リザルト 復習 協力プレー 検定試験 店内対戦モード イベント全国大会 魔神討伐 階級 その他 本稼動にともない、システム関連以外のゲーム内容についてはこの暫定ページからそれぞれの項目への移行を重ねてお願いします。 キャラクター関連 生徒キャラクター QMA8から変更なし。21人声優は変わらず。 マジックペットは、今回もなし。但し「エリーザ先生の好きなもの」と、ミュー固有の熊型ペットについて、公式プロフィールで触れられている。 先生キャラクター QMA8から変更なし。立ち絵は新たに描き起こされている。 ゲームシステム デュアルディスプレイ化 メインモニタが従来の15インチから、21.5インチのワイドタイプに変更された。従来のモニタ取り付け位置より、若干手前側に配置される。人によってはQMA8以前よりもタッチしやすくなる可能性がある。 モニタと外枠との段差が大きくなった。人によっては違和感を覚えるかもしれない。 メインモニタの解像度は1920x1080だが、実際は1360x768の解像度で出力されている。 コントローラとメインモニタはDVI-Iケーブルで接続され、デジタルRGB信号で表示される。ただし、コントローラからはアナログRGB信号も出力されていて、メインモニタの(使用されていない)アナログRGB入力へ接続しても正常にプレイできる。QMA8で外部出力を提供していた場合は、ほとんど追加投資なしで機材を移行できる。 これまで使用していた15インチモニタは位置を正面に移し、サブモニタとして稼動する。プレー中は「予選後半戦」「協力プレー3F」などのプレー状況が表示され、空席の場合はサテライト情報が表示される。 センターモニタの画面は従来通りで変更なし。 タッチパネル 従来の「超音波方式(表面弾性波方式)」から、「静電容量方式」に変更された。(稼動直前に商品情報ページに告知が掲載された)このため、従来使えていたタッチペンや消しゴム付鉛筆などは使用できなくなる。その反面、せき込んで唾が飛んだり、袖口が触れたりして誤作動する心配がない。 静電容量方式に対応したタッチペン(スマートフォン向けなど)であれば使用できる可能性はある。 パネルは複数箇所タッチ可能だが、その場合は中間点をタッチしたことになる。 入力方式 画面のワイド化により、キーボード入力にローマ字入力方式(パソコンのQWERTY方式)が追加される。キーボードの右端に縦長の切替ボタンが追加される。(濁点・半濁点ボタンの右、OKボタン・消すボタンの上) ローマ字入力方式の場合は入力パネルで文字種を判別できないため、キーボード左上に入力文字種(ひらがな・カタカナ・英数)が表示される。 従来の50音配置入力も選択可能。デフォルトは50音配置入力で、次の出題時は直前に選択していた入力方式で表示される。 一度変更をすると、入力文字種毎に設定が保持される。例:英数のみQWERTY配列に変えた場合、次の問題以降はひらがな・カタカナの場合は五十音キーで出て来て、英数の場合はQWERTY配列キーが出て来る カードリーダー QMA8と同様のタッチ式だが、モニターの変更により取り付け方法が変わっている。カード読み取りはゲーム開始時に一瞬タッチすればよく、以降プレー中~プレー終了時はカードは必要ない。 非接触式なので財布やカードケースに入れたままでも認証可能。但し、他のe-AMUSEMENT PASSや一般ICカード(SuicaやICOCAなど)と混在していると正しく読み込まれないおそれがある。 QMA8と同様に、FeliCaチップを搭載した機器(おサイフケータイ、Suicaカードなど)をe-AMUSEMENT PASSとして使用できる。 暗証番号入力画面 QMA8まではカードを当てた時点でCNとちびキャラが表示されたが、今作では暗証番号入力後にCN・階級とちびキャラが表示されるよう変更となった。 数字の並びが毎回ランダムに変わるのは同様。 盤面の色は白地に赤文字、キーの形は丸になった。[*]と入力される部分は四角に。 プレー料金 QMA8までは1プレー200円・コンティニュー100円が標準設定であったが、今作では1プレー100円(PASELI100P)に改められている。もっとも、近年は殆どの店舗で1プレー100円以下が事実上の標準価格となっていたため、実情に合わせた変更ともいえる。 協力プレーコンティニューの標準設定も、90Pから50Pに変更されている。 なお今作から「e-AMUSEMENT Participation」の対象となり、プレー料金が設置店舗とKONAMIで分配されることになる。1クレジットごとに税込30円がKONAMIに分配される。 このため、従来実施されてきた「100円2クレ」設定が難しくなる可能性がある。 「e-AMUSEMENT Participation」については開始当時のプレスリリースを参照。 PASELI QMA8までは、画面左下にCREDIT残高とPASELI残高を交互に表示していたが、今作から同時に表示されるようになった(上段にPASELI残高、下段にCREDIT残高が表示される)。 PASELIを使用可能に設定したカードを使用した場合、パスワード入力・規約同意後、「PASELIでプレミアムプレー ???P」「CREDITでノーマルプレー ?CREDIT」「キャンセル」というメニューが現れる。 ゲーム内容 ボイス・BGM ボイスはQMA8からの流用。 BGMは予習時の先生テーマなどを除きほぼ新曲。引き続きPASELI限定のBGMチケットを利用し旧作の決勝BGMを使用できる。当然QMA8のBGMも選択可能になっている。 ただし4/30現在e-AMUSEMENT GATEの購買部は準備中でQMA8から引き継いだチケットしか利用できない。 7/02に購買部がオープンし購入可能になった。 今回のスタッフロールBGMはボーカル入り。(曲名 Rainbow Magic 歌 浅葉リオ) 初回プレー時 前作からの引継ぎ有無に関わらず、キャラクター選択→カードネーム入力(最大8文字まで)の流れになる。カードネームの最大長が6文字→8文字に拡張された(CNの文字数拡張はQMA3以来?)。 QMA8まで隠し文字だった「→」「>」「(」「)」が、CN入力画面に限り、隠しコマンドなしで入力できるようになった。英字キーボードの「X」「Y」「Z」の右隣に表示される(ただしローマ字入力方式の場合は表示されない)。 キャラクターセレクト画面はQMA8同様。7列×3段の枠にキャラクターの立ち絵(バストアップ)が一覧表示される。 画像をダブルタップするか、画像選択後「選択中のキャラクターを確認」ボタンを押すと、キャラクターの立ち絵・プロフィール・ちびキャラが表示される。一覧表示で「!?」を選択すると、一覧からランダムに選択される。 ちびキャラをタッチすると、任意のキャラクターのボイス(3パターン?)が聞ける。 レオン ルキア ラスク アロエ ユウ ヤンヤン リエル セリオス シャロン サンダース マラリヤ ハルト アイコ ミュー カイル クララ タイガ ユリ リック メディア マヤ QMA8から引き継ぎの場合、ゲーム開始時と同時に引き継ぎアイテムが支給されるのは従来通り。組の引継ぎは、マッチングシステムの変更(後述)により以下の通りとなる。フェアリー組⇒フェアリー組Lv.1 ユニコーン組⇒ユニコーン組Lv.1 ガーゴイル・ミノタウロス組⇒ガーゴイル組Lv.1 フェニックス・ドラゴン組⇒フェニックス組Lv.1 自キャラ情報の表示 「CN、階級など」「正解率グラフ」「検定試験」「協力プレー進捗状況」の4つを表示。正解率グラフにグラデーションがかかるようになった。 レイアウトはQMA7~8とほぼ同じ。 組・レベル ちびキャラ 学籍番号 階級 カードネーム 地域 学校名 所持マジカ 情報切り替え(ボタン) [情報切り替えボタンを押すごとに]CN・階級等→正解率グラフ→検定試験→クマフィー取得率→協力プレー→サークルの順にループ。検定はランクごとにアイコンが表示される形式になった。 モード選択 以下の通り。 左側はさらに大きな枠で囲まれている。 「トーナメント」が大きくなった。 全国大会・魔神討伐は「イベント」となっている。 アカデミーアドベンチャーは2012年10月のアップデートで追加。 全国オンライントーナメント 協力プレー マジカでお買物 オンライン 店内 PASELIでお買物 アカデミーアドベンチャー 検定試験 マイルーム 店内対戦 サークル活動 イベント キャラ情報 各モードを選択すると内容が絵で表示される。 出題ジャンル QMA8と同様。 問題形式 新形式「グループ分けクイズ」が追加。3つ~5つの選択肢を、2つor3つのエリアに正しくグループ分けできれば正解となる。 選択肢は左右のタッチ、またはフリックでエリアを移動できる。(タッチとフリックで効果音が異なる) 「自由形式」に、「ランダム」を組み込めるようになった。 予習 QMA6~8と同様、無保証予習の最中にトーナメントに召集された場合、フェードアウトが終わるまでに合格点を超えていれば合格扱いになる。上記のパターンで難易度が上昇した場合、直後の決勝戦でも上昇した★の数が適用される。 ★の数を上げる為の必要合格数は、QMA8と同様。 難易度 難易度上昇条件 ★★★★★ - ★★★★ 4回合格 ★★★ 3回合格 ★★ 2回合格 ★ 1回合格 予習の周回数が、「残りX回」と明確に表示されるようになった。 PASELIを使用して、予習回数を1回増やすことが出来る(1クレあたり最大5回まで)。予習1周目開始前に、1回ずつ購入する形となる。2周以上設定の店は、1回終了後も購入可能。 必要ポイント数(標準設定は20P)、回数は店舗側で設定可能? これとは逆に、「予習を飛ばして、即マッチングに入る事」も可能となった。PASELIで増やした後も、予習を飛ばす事は可能(この際、返金はされない)。 グループ分けの追加により、予習形式の開放順序が以下のように変更。 修練生 ○×・四択・連想 見習魔術士 並べ替え・文字パネル 初級魔術士 スロット・タイピング 中級魔術士 エフェクト・キューブ 上級魔術士 順番当て・線結び 魔導士 一問多答・グループ分け 大魔導士 サブジャンル 賢者 ランダム 購買部・マイルーム QMA7~8と同様に、マジカ用の購入画面とPASELI用の購入画面が別々になっている。協力プレー用のお助けアイテムは、PASELIでのみ購入が可能。 お助けアイテムの残り個数は、マイルームで確認することができる。 ガイド役選択の画面で、先生の立ち絵とプロフィールが表示されるようになった。 PASELI用の購入画面に限り、リエルのリアクションが増える。 リエルのちびキャラの胴体部分にタッチすると涙目になるが、閉店にはならずそのまま続行。「購入」ボタンを押す(キャンセルしてもOK)か、上記の踊りが発生すると元に戻る。 QMA4、5のように複数回タッチしても強制閉店にはならず、予習の回数が減る事はない。(QMA5までは強制閉店になった場合、全ての予習回数を消化した事になっていた) アイテムに色データが付与されており、赤や青などの色ボタンをタッチすると対応した色合いのアイテムが出る。これによりカラーを揃えたコーディネートがしやすくなった。 アイテムの装備位置が細分化され(頭部アクセサリーが3種類から4種類(頭・目・口・耳)に、その他アイテムが2種類(体につける・つけない)から5種類(胸・前腰・背中・後ろ腰・体につけない)に変更)、カスタマイズのバリエーションが大幅に増えた。 全国オンライントーナメント マッチングシステムが大幅に変更される。組に「レベル」が追加され(「フェニックス組」Lv.1というように)、より実力の近い相手と対戦可能になる。 各組ごとにLv.1からLv.5までの5段階で細分化される。 組・レベルの近いプレイヤーとマッチングされる。場合によっては組を超えてマッチングされることもある(フェニックス組Lv.1とミノタウロス組Lv.5のように)。トーナメント参加者の組が異なる可能性があるためか、トーナメントの難易度は組ではなく「杯(カップ)」という名称で表す。さらに、杯の中でもレベルが高い場合は「ハイクラス」という語が付される。例として「フェニックス組Lv.1」の場合、「フェニックス杯」のほか「フェニックス杯ハイクラス」や「ミノタウロス杯ハイクラス」などに招集される可能性がある。 優勝回数ランキングは「ドラゴン杯ハイクラス」の優勝回数となっている。 ドラゴン組での魔法石1.5倍は廃止(ドラゴン杯の区間賞魔法石は9個ではなく6個)。その代わりにミノタウロス杯以上で組ごとに一定割合のボーナス魔法石が追加される。 トーナメント参加者発表 QMA8と同様、4行×4列で一度に表示される。自キャラは右下固定のため、自分がホストがどうか判断できない点は変わらず。 ちびキャラにタッチするとボイスを発する。発声中に別のキャラにタッチしてさえぎることも可能。対戦相手の所属組・レベルが表示されるようになった。 予選 QMA8と同様、前半・後半各5問100点ずつ、計200点満点。 準決勝 QMA8と同様、前半4問+後半4問(5問目でジャンル・形式が変わる)。 決勝戦 形式選択画面が変わった(グループ分けの追加)ことを除けば、ほぼQMA8と同様の画面構成。 4/23のアップデートよりカットインの絵がリニューアルされた。 自由形式のみ出題時の難易度が選択できる。選択した3形式とも★4以上でNORMAL、3形式とも★5でHARDが選択可能。 結果発表時、決勝結果発表(落雷/タライ)と決勝結果発表(魔法発動時)の間のウェイトはタッチで省略可能。二人が睨みあうカットの部分は省略できないが、そのカットから決勝結果発表(魔法発動時)の間のウェイトは省略できる。 店内対戦、全国オンライントーナメント共に実行可能。 タライが落ちると気絶するようなエフェクトが追加。 優勝絵あり。サブモニターにもキャラ絵が映る。 優勝したキャラに、金色の紙吹雪が舞う演出が追加された。 優勝アクションが完了する前にガイド役の先生が喋り出すようになった。おそらく店内対戦でも一緒。写真が撮りづらくなるので注意。 リザルト トーナメントの結果に応じた組経験値によってレベル・組が変化する。経験値は予選落ち(11位以下)で下がり、準決勝進出以上で上がる模様。(ドラゴン組LV2まで)ドラゴン組LV3になると決勝に進まない限り経験値が減る可能性あり。 16位敗退で最も大きく経験値が下がり、対人フルゲのグランドスラム(予選・準決勝で区間賞を取り優勝)で最も大きく経験値が上がる。 区間賞、優勝時に経験値ボーナスがある模様。 マジカ授与の表示がスキップできるようになった。 トーナメント優勝時のプラチナメダルの支給内容が「ドラゴン杯で1枚、ハイクラスドラゴン杯で2枚」と変更となった。 復習 QMA8と同様に、PASELI使用時はトーナメント終了後に復習が可能。(必要ポイント数は店舗によって異なる。標準は20P) 1回につき6問復習できるようになった。(前作は5問) 協力プレー QMA7ではダンジョンを降りる、QMA8では塔を登るという形式だったが、賢者の扉ではフィールド探索と言う形になる。プレー中の「階」表記は「エリア」に変更される。 コンティニュー後、QMA7ではちびキャラが目の前の階段を降りる、QMA8では後ろの階段を登っていく演出があったが、本作では左方向へ走っていく演出になった。 「お助けアイテム」についてもQMA8と同様に使用できる。「叡智の書」「解析の天秤」「刻戻しの砂時計」「絆のルーペ」「想伝のメガホン」の5種類で変更なし。 「想伝のメガホン」の演出が変更された。QMA8ではメガホン専用の回答枠が表示されたが、今作ではメガホンを使用したキャラの回答枠が強調される形になる。 「叡智の書」の効果が強化された。文字パネルクイズは3枚のパネルが減少。 スロットクイズは各リールで2文字ずつ減少。 キーボード系のクイズは正解の2文字目まで表示。(正解が2文字の場合は1文字目のみ表示) リザルト画面のアイコンチャットの「残念」が「ドンマイ」に変更された。 ボスを倒すと「お守り」を獲得することがある。装備することで特定の形式の獲得できる点数が上下する。 踏破エリア数または総得点が自己ベストを記録した場合、リザルト画面で「★更新!」と表示されるようになった。 最終エリアに到達してもプラチナメダルが貰えなくなった。ボス撃破時の1枚のみ引き続きもらえる。 ランキング集計期間終了後、そのダンジョンは「EASY」モードとなり討伐ノルマが下げられ、次の1ヶ月間もプレーできるようになった。 検定試験 Sランクの上に「SSランク」が登場。 スコア・獲得魔法石は、以下の通り。 ランク スコア 獲得魔法石 SS 3000点 40個 S 2500点 30個 A 1500点 20個 B 800点 10個 C - 5個 ランキング対象となる検定のプレイ可能期間が次の検定のランキング集計期間が終了するまでのおよそ2ヶ月間となった。 また、1ヶ月単位で過去作に登場した検定をランキング対象外でプレー可能になった(こちらはほぼ月替わり)。 店内対戦モード 8では対戦相手待機中の画面でグラフ等の諸情報の表示ができなかったが、今作では7と同様に待機中の画面でグラフや検定ランクなどの情報確認が再びできるようになった。 対戦後の結果画面で、各セットの得点に加えてそれぞれ選ばれたジャンルと形式が表示されるようになった。 イベント 全国大会・魔神討伐が「イベント」として扱われる。 全国大会 魔神討伐 階級 宝石賢者までの階級と必要魔法石は前作と同じ。 宝石段位と天賢者に必要なプラチナメダルは400枚(8は300枚)。 白金賢者のイメージカラーが淡赤色から淡青色に変更されている。 その他
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2000年代検定 モータースポーツ検定 時代劇検定 アニマル検定 声優・吹き替え検定 神話検定 ロールプレイングゲーム検定 九州・沖縄検定 JRA競馬検定 格闘技検定 ミステリー&サスペンス検定 トレイン検定 ムシ検定 日本の政治検定 よしもとお笑い検定 ヒロイン検定 パソコン・モバイル検定 京都・奈良検定 ワールドサッカー検定 ぐるなびフード検定 幕末・明治維新検定 ハリウッド映画検定 オカルト検定 レトロゲーム検定
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ウィンタースポーツ検定 レトロゲーム検定 アイドル検定 ことわざ検定 恐竜・古代生物検定 ファッション検定 西洋史検定 コナミ検定 お菓子検定 SF検定 中部・北陸検定 ライトノベル検定 昭和検定 宇宙・天文検定 J-POP検定 プロ野球検定 戦国時代検定 ロボット&メカ検定
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ジャンル別 アニメ 11タイトル アクション 14タイトル コメディ 1タイトル スペクタクル 2タイトル スプラッター 1タイトル ドキュメンタリー 1タイトル ファンタジー 2タイトル ヒューマンドラマ 1タイトル ホラー 4タイトル パニック 1タイトル ラブコメディ 1タイトル カーレース 1タイトル
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QMA8からの変更点 QMA8からの変更点キャラクター関連生徒キャラクター 先生キャラクター ゲームシステムデュアルディスプレイ化 タッチパネル 入力方式 カードリーダー 暗証番号入力画面 プレー料金 PASELI ゲーム内容ボイス・BGM 初回プレー時 自キャラ情報の表示 モード選択 出題ジャンル 問題形式 予習 購買部・マイルーム 全国オンライントーナメントトーナメント参加者発表 予選 準決勝 決勝戦 リザルト 復習 協力プレー 検定試験 店内対戦モード イベント全国大会 魔神討伐 階級 その他 本稼動にともない、システム関連以外のゲーム内容についてはこの暫定ページからそれぞれの項目への移行を重ねてお願いします。 キャラクター関連 生徒キャラクター QMA8から変更なし。21人声優は変わらず。 マジックペットは、今回もなし。但し「エリーザ先生の好きなもの」と、ミュー固有の熊型ペットについて、公式プロフィールで触れられている。 先生キャラクター QMA8から変更なし。立ち絵は新たに描き起こされている。 ゲームシステム デュアルディスプレイ化 メインモニタが従来の15インチから、21.5インチのワイドタイプに変更された。従来のモニタ取り付け位置より、若干手前側に配置される。人によってはQMA8以前よりもタッチしやすくなる可能性がある。 モニタと外枠との段差が大きくなった。人によっては違和感を覚えるかもしれない。 メインモニタの解像度は1920x1080だが、実際は1360x768の解像度で出力されている。 コントローラとメインモニタはDVI-Iケーブルで接続され、デジタルRGB信号で表示される。ただし、コントローラからはアナログRGB信号も出力されていて、メインモニタの(使用されていない)アナログRGB入力へ接続しても正常にプレイできる。QMA8で外部出力を提供していた場合は、ほとんど追加投資なしで機材を移行できる。 これまで使用していた15インチモニタは位置を正面に移し、サブモニタとして稼動する。プレー中は「予選後半戦」「協力プレー3F」などのプレー状況が表示され、空席の場合はサテライト情報が表示される。 センターモニタの画面は従来通りで変更なし。 タッチパネル 従来の「超音波方式(表面弾性波方式)」から、「静電容量方式」に変更された。(稼動直前に商品情報ページに告知が掲載された)このため、従来使えていたタッチペンや消しゴム付鉛筆などは使用できなくなる。その反面、せき込んで唾が飛んだり、袖口が触れたりして誤作動する心配がない。 静電容量方式に対応したタッチペン(スマートフォン向けなど)であれば使用できる可能性はある。 パネルは複数箇所タッチ可能だが、その場合は中間点をタッチしたことになる。 入力方式 画面のワイド化により、キーボード入力にローマ字入力方式(パソコンのQWERTY方式)が追加される。キーボードの右端に縦長の切替ボタンが追加される。(濁点・半濁点ボタンの右、OKボタン・消すボタンの上) ローマ字入力方式の場合は入力パネルで文字種を判別できないため、キーボード左上に入力文字種(ひらがな・カタカナ・英数)が表示される。 従来の50音配置入力も選択可能。デフォルトは50音配置入力で、次の出題時は直前に選択していた入力方式で表示される。 一度変更をすると、入力文字種毎に設定が保持される。例:英数のみQWERTY配列に変えた場合、次の問題以降はひらがな・カタカナの場合は五十音キーで出て来て、英数の場合はQWERTY配列キーが出て来る カードリーダー QMA8と同様のタッチ式だが、モニターの変更により取り付け方法が変わっている。カード読み取りはゲーム開始時に一瞬タッチすればよく、以降プレー中~プレー終了時はカードは必要ない。 非接触式なので財布やカードケースに入れたままでも認証可能。但し、他のe-AMUSEMENT PASSや一般ICカード(SuicaやICOCAなど)と混在していると正しく読み込まれないおそれがある。 QMA8と同様に、FeliCaチップを搭載した機器(おサイフケータイ、Suicaカードなど)をe-AMUSEMENT PASSとして使用できる。 暗証番号入力画面 QMA8まではカードを当てた時点でCNとちびキャラが表示されたが、今作では暗証番号入力後にCN・階級とちびキャラが表示されるよう変更となった。 数字の並びが毎回ランダムに変わるのは同様。 盤面の色は白地に赤文字、キーの形は丸になった。[*]と入力される部分は四角に。 プレー料金 QMA8までは1プレー200円・コンティニュー100円が標準設定であったが、今作では1プレー100円(PASELI100P)に改められている。もっとも、近年は殆どの店舗で1プレー100円以下が事実上の標準価格となっていたため、実情に合わせた変更ともいえる。 協力プレーコンティニューの標準設定も、90Pから50Pに変更されている。 なお今作から「e-AMUSEMENT Participation」の対象となり、プレー料金が設置店舗とKONAMIで分配されることになる。1クレジットごとに税込30円がKONAMIに分配される。 このため、従来実施されてきた「100円2クレ」設定が難しくなる可能性がある。 「e-AMUSEMENT Participation」については開始当時のプレスリリースを参照。 PASELI QMA8までは、画面左下にCREDIT残高とPASELI残高を交互に表示していたが、今作から同時に表示されるようになった(上段にPASELI残高、下段にCREDIT残高が表示される)。 PASELIを使用可能に設定したカードを使用した場合、パスワード入力・規約同意後、「PASELIでプレミアムプレー ???P」「CREDITでノーマルプレー ?CREDIT」「キャンセル」というメニューが現れる。 ゲーム内容 ボイス・BGM ボイスはQMA8からの流用。 BGMは予習時の先生テーマなどを除きほぼ新曲。引き続きPASELI限定のBGMチケットを利用し旧作の決勝BGMを使用できる。当然QMA8のBGMも選択可能になっている。 ただし4/30現在e-AMUSEMENT GATEの購買部は準備中でQMA8から引き継いだチケットしか利用できない。 7/02に購買部がオープンし購入可能になった。 今回のスタッフロールBGMはボーカル入り。(曲名 Rainbow Magic 歌 浅葉リオ) 初回プレー時 前作からの引継ぎ有無に関わらず、キャラクター選択→カードネーム入力(最大8文字まで)の流れになる。カードネームの最大長が6文字→8文字に拡張された(CNの文字数拡張はQMA3以来?)。 QMA8まで隠し文字だった「→」「>」「(」「)」が、CN入力画面に限り、隠しコマンドなしで入力できるようになった。英字キーボードの「X」「Y」「Z」の右隣に表示される(ただしローマ字入力方式の場合は表示されない)。 キャラクターセレクト画面はQMA8同様。7列×3段の枠にキャラクターの立ち絵(バストアップ)が一覧表示される。 画像をダブルタップするか、画像選択後「選択中のキャラクターを確認」ボタンを押すと、キャラクターの立ち絵・プロフィール・ちびキャラが表示される。一覧表示で「!?」を選択すると、一覧からランダムに選択される。 ちびキャラをタッチすると、任意のキャラクターのボイス(3パターン?)が聞ける。 レオン ルキア ラスク アロエ ユウ ヤンヤン リエル セリオス シャロン サンダース マラリヤ ハルト アイコ ミュー カイル クララ タイガ ユリ リック メディア マヤ QMA8から引き継ぎの場合、ゲーム開始時と同時に引き継ぎアイテムが支給されるのは従来通り。組の引継ぎは、マッチングシステムの変更(後述)により以下の通りとなる。フェアリー組⇒フェアリー組Lv.1 ユニコーン組⇒ユニコーン組Lv.1 ガーゴイル・ミノタウロス組⇒ガーゴイル組Lv.1 フェニックス・ドラゴン組⇒フェニックス組Lv.1 自キャラ情報の表示 「CN、階級など」「正解率グラフ」「検定試験」「協力プレー進捗状況」の4つを表示。正解率グラフにグラデーションがかかるようになった。 レイアウトはQMA7~8とほぼ同じ。 組・レベル ちびキャラ 学籍番号 階級 カードネーム 地域 学校名 所持マジカ 情報切り替え(ボタン) [情報切り替えボタンを押すごとに]CN・階級等→正解率グラフ→検定試験→クマフィー取得率→協力プレー→サークルの順にループ。検定はランクごとにアイコンが表示される形式になった。 モード選択 以下の通り。 左側はさらに大きな枠で囲まれている。 「トーナメント」が大きくなった。 全国大会・魔神討伐は「イベント」となっている。 アカデミーアドベンチャーは2012年10月のアップデートで追加。 全国オンライントーナメント 協力プレー マジカでお買物 オンライン 店内 PASELIでお買物 アカデミーアドベンチャー 検定試験 マイルーム 店内対戦 サークル活動 イベント キャラ情報 各モードを選択すると内容が絵で表示される。 出題ジャンル QMA8と同様。 問題形式 新形式「グループ分けクイズ」が追加。3つ~5つの選択肢を、2つor3つのエリアに正しくグループ分けできれば正解となる。 選択肢は左右のタッチ、またはフリックでエリアを移動できる。(タッチとフリックで効果音が異なる) 「自由形式」に、「ランダム」を組み込めるようになった。 予習 QMA6~8と同様、無保証予習の最中にトーナメントに召集された場合、フェードアウトが終わるまでに合格点を超えていれば合格扱いになる。上記のパターンで難易度が上昇した場合、直後の決勝戦でも上昇した★の数が適用される。 ★の数を上げる為の必要合格数は、QMA8と同様。 難易度 難易度上昇条件 ★★★★★ - ★★★★ 4回合格 ★★★ 3回合格 ★★ 2回合格 ★ 1回合格 予習の周回数が、「残りX回」と明確に表示されるようになった。 PASELIを使用して、予習回数を1回増やすことが出来る(1クレあたり最大5回まで)。予習1周目開始前に、1回ずつ購入する形となる。2周以上設定の店は、1回終了後も購入可能。 必要ポイント数(標準設定は20P)、回数は店舗側で設定可能? これとは逆に、「予習を飛ばして、即マッチングに入る事」も可能となった。PASELIで増やした後も、予習を飛ばす事は可能(この際、返金はされない)。 グループ分けの追加により、予習形式の開放順序が以下のように変更。 修練生 ○×・四択・連想 見習魔術士 並べ替え・文字パネル 初級魔術士 スロット・タイピング 中級魔術士 エフェクト・キューブ 上級魔術士 順番当て・線結び 魔導士 一問多答・グループ分け 大魔導士 サブジャンル 賢者 ランダム 購買部・マイルーム QMA7~8と同様に、マジカ用の購入画面とPASELI用の購入画面が別々になっている。協力プレー用のお助けアイテムは、PASELIでのみ購入が可能。 お助けアイテムの残り個数は、マイルームで確認することができる。 ガイド役選択の画面で、先生の立ち絵とプロフィールが表示されるようになった。 PASELI用の購入画面に限り、リエルのリアクションが増える。 リエルのちびキャラの胴体部分にタッチすると涙目になるが、閉店にはならずそのまま続行。「購入」ボタンを押す(キャンセルしてもOK)か、上記の踊りが発生すると元に戻る。 QMA4、5のように複数回タッチしても強制閉店にはならず、予習の回数が減る事はない。(QMA5までは強制閉店になった場合、全ての予習回数を消化した事になっていた) アイテムに色データが付与されており、赤や青などの色ボタンをタッチすると対応した色合いのアイテムが出る。これによりカラーを揃えたコーディネートがしやすくなった。 アイテムの装備位置が細分化され(頭部アクセサリーが3種類から4種類(頭・目・口・耳)に、その他アイテムが2種類(体につける・つけない)から5種類(胸・前腰・背中・後ろ腰・体につけない)に変更)、カスタマイズのバリエーションが大幅に増えた。 全国オンライントーナメント マッチングシステムが大幅に変更される。組に「レベル」が追加され(「フェニックス組」Lv.1というように)、より実力の近い相手と対戦可能になる。 各組ごとにLv.1からLv.5までの5段階で細分化される。 組・レベルの近いプレイヤーとマッチングされる。場合によっては組を超えてマッチングされることもある(フェニックス組Lv.1とミノタウロス組Lv.5のように)。トーナメント参加者の組が異なる可能性があるためか、トーナメントの難易度は組ではなく「杯(カップ)」という名称で表す。さらに、杯の中でもレベルが高い場合は「ハイクラス」という語が付される。例として「フェニックス組Lv.1」の場合、「フェニックス杯」のほか「フェニックス杯ハイクラス」や「ミノタウロス杯ハイクラス」などに招集される可能性がある。 優勝回数ランキングは「ドラゴン杯ハイクラス」の優勝回数となっている。 ドラゴン組での魔法石1.5倍は廃止(ドラゴン杯の区間賞魔法石は9個ではなく6個)。その代わりにミノタウロス杯以上で組ごとに一定割合のボーナス魔法石が追加される。 トーナメント参加者発表 QMA8と同様、4行×4列で一度に表示される。自キャラは右下固定のため、自分がホストがどうか判断できない点は変わらず。 ちびキャラにタッチするとボイスを発する。発声中に別のキャラにタッチしてさえぎることも可能。対戦相手の所属組・レベルが表示されるようになった。 予選 QMA8と同様、前半・後半各5問100点ずつ、計200点満点。 準決勝 QMA8と同様、前半4問+後半4問(5問目でジャンル・形式が変わる)。 決勝戦 形式選択画面が変わった(グループ分けの追加)ことを除けば、ほぼQMA8と同様の画面構成。 4/23のアップデートよりカットインの絵がリニューアルされた。 自由形式のみ出題時の難易度が選択できる。選択した3形式とも★4以上でNORMAL、3形式とも★5でHARDが選択可能。 結果発表時、決勝結果発表(落雷/タライ)と決勝結果発表(魔法発動時)の間のウェイトはタッチで省略可能。二人が睨みあうカットの部分は省略できないが、そのカットから決勝結果発表(魔法発動時)の間のウェイトは省略できる。 店内対戦、全国オンライントーナメント共に実行可能。 タライが落ちると気絶するようなエフェクトが追加。 優勝絵あり。サブモニターにもキャラ絵が映る。 優勝したキャラに、金色の紙吹雪が舞う演出が追加された。 優勝アクションが完了する前にガイド役の先生が喋り出すようになった。おそらく店内対戦でも一緒。写真が撮りづらくなるので注意。 リザルト トーナメントの結果に応じた組経験値によってレベル・組が変化する。経験値は予選落ち(11位以下)で下がり、準決勝進出以上で上がる模様。(ドラゴン組LV2まで)ドラゴン組LV3になると決勝に進まない限り経験値が減る可能性あり。 16位敗退で最も大きく経験値が下がり、対人フルゲのグランドスラム(予選・準決勝で区間賞を取り優勝)で最も大きく経験値が上がる。 区間賞、優勝時に経験値ボーナスがある模様。 マジカ授与の表示がスキップできるようになった。 トーナメント優勝時のプラチナメダルの支給内容が「ドラゴン杯で1枚、ハイクラスドラゴン杯で2枚」と変更となった。 復習 QMA8と同様に、PASELI使用時はトーナメント終了後に復習が可能。(必要ポイント数は店舗によって異なる。標準は20P) 1回につき6問復習できるようになった。(前作は5問) 協力プレー QMA7ではダンジョンを降りる、QMA8では塔を登るという形式だったが、賢者の扉ではフィールド探索と言う形になる。プレー中の「階」表記は「エリア」に変更される。 コンティニュー後、QMA7ではちびキャラが目の前の階段を降りる、QMA8では後ろの階段を登っていく演出があったが、本作では左方向へ走っていく演出になった。 「お助けアイテム」についてもQMA8と同様に使用できる。「叡智の書」「解析の天秤」「刻戻しの砂時計」「絆のルーペ」「想伝のメガホン」の5種類で変更なし。 「想伝のメガホン」の演出が変更された。QMA8ではメガホン専用の回答枠が表示されたが、今作ではメガホンを使用したキャラの回答枠が強調される形になる。 「叡智の書」の効果が強化された。文字パネルクイズは3枚のパネルが減少。 スロットクイズは各リールで2文字ずつ減少。 キーボード系のクイズは正解の2文字目まで表示。(正解が2文字の場合は1文字目のみ表示) リザルト画面のアイコンチャットの「残念」が「ドンマイ」に変更された。 ボスを倒すと「お守り」を獲得することがある。装備することで特定の形式の獲得できる点数が上下する。 踏破エリア数または総得点が自己ベストを記録した場合、リザルト画面で「★更新!」と表示されるようになった。 最終エリアに到達してもプラチナメダルが貰えなくなった。ボス撃破時の1枚のみ引き続きもらえる。 ランキング集計期間終了後、そのダンジョンは「EASY」モードとなり討伐ノルマが下げられ、次の1ヶ月間もプレーできるようになった。 検定試験 Sランクの上に「SSランク」が登場。 スコア・獲得魔法石は、以下の通り。 ランク スコア 獲得魔法石 SS 3000点 40個 S 2500点 30個 A 1500点 20個 B 800点 10個 C - 5個 ランキング対象となる検定のプレイ可能期間が次の検定のランキング集計期間が終了するまでのおよそ2ヶ月間となった。 また、1ヶ月単位で過去作に登場した検定をランキング対象外でプレー可能になった(こちらはほぼ月替わり)。 店内対戦モード 8では対戦相手待機中の画面でグラフ等の諸情報の表示ができなかったが、今作では7と同様に待機中の画面でグラフや検定ランクなどの情報確認が再びできるようになった。 対戦後の結果画面で、各セットの得点に加えてそれぞれ選ばれたジャンルと形式が表示されるようになった。 イベント 全国大会・魔神討伐が「イベント」として扱われる。 全国大会 魔神討伐 階級 宝石賢者までの階級と必要魔法石は前作と同じ。 宝石段位と天賢者に必要なプラチナメダルは400枚(8は300枚)。 白金賢者のイメージカラーが淡赤色から淡青色、白銀賢者のイメージカラーが淡青色から淡紫色に変更されている。 その他
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よくある質問集 余裕があれば詳細・変更点、6からの変更点も併せて観ることもお勧めします。 用語に関しては用語集(基礎編)、用語集(応用編)も参照。 よくある質問集システム関連QMA6で使っていたデータがあるんだけど? 名前は一度決めたら変えられないの? カードはどこで買うの? カードを紛失した、壊した、折った、盗まれた、(以下略) カードデータの初期化はできないの? カードの暗証番号は変更できないの? カードの暗証番号を忘れてしまったのですが? トーナメント関連同点なのに自分だけ予選通った、落ちた人可哀相じゃない? 同点で自分だけ落とされた! 0点なのに予選通過しちゃったんですけど? トーナメントの途中で対戦相手が全員COMになっちゃったんですけど? 平均順位の計算で端数はどうなってるの? ジャンル別正解率グラフの見方が分からないのですが? トーナメント決勝での問題の出題順はどのように決まっているの? 最後に何か「獲得」って出てきたんだけど? 協力プレーでコンティニューするとき、料金が安くなることがあるけど?ボーナス? キャラクター関連キャラクターの説明って何処にあるの? キャラクターによって性能差ってあるの? 別のキャラでもやりたいんだけど…? キャラクターの横でカードが浮かんでるけど、どうやって手に入れるの? サツキがいきなり先生になってるけど生き返ったの? ガイド役の先生ってどうやって変えるの? マジックペット関連マジックペットって何? その他QMAとAn×Anってどう違うの?セガにパクられてますけど? 公式本って何ですか? DS版があると聞いたのですが? 一答入魂Qメイト!って何ですか? システム関連 QMA6で使っていたデータがあるんだけど? 同じe-AMUSEMENT PASSを使う場合は、以下のデータが引き継がれます。 引き継がれる内容 学籍番号 あいさつコメント用単語(一部除く) アイテム(一部除く) マジカ(上限500マジカ) 予習で開放した出題ジャンル・形式 ガイド役 所属組 名前とキャラクターは引き継がれず、新規に選びなおすことになります。 名前は一度決めたら変えられないの? 変えられません。なので慎重に決めましょう。倫理的に問題のある名前だと強制的に名前を変更される(キャラのデフォルト名に戻される)こともあります。(前例あり)4/26のVerUpの際、新キャラ追加との関係で例外的にVerUp後の初プレイ時に一度限りで名前と使用キャラの変更ができました。 カードはどこで買うの? e-AMUSEMENT PASSは、ゲームセンター内に設置されているカード販売機や店内カウンター等で購入できます。 カードの販売方法は店舗によって異なるため、分からない場合は店員に確認してみることを勧めます。e-AMUSEMENT PASSは、QMA専用カードではないので、QMAのそばに販売機があるとは限らないので注意して下さい。 また、BASEBALL HEROESや麻雀格闘倶楽部(一部機種)のセンターモニターには、e-AMUSEMENT PASSの自動販売機機能も付いているので、そこで購入が可能なこともあります。これらのゲームを設置している店舗の場合、センターモニターのみで購入可能とし、専用の販売機を置いてない場合もあります。店内にカード販売機が見当たらない場合、BASEBALL HEROESや麻雀格闘倶楽部の筐体を確認してみることもお勧めします。 店舗・時期によっては数量限定柄専用販売機と通常柄専用販売機に分かれている場合もあります。数量限定柄のe-AMUSEMENT PASSを購入する時はよく確認しましょう。 e-AMUSEMENT PASSはコナミの全ゲーム共通のため、BASEBALL HEROESや麻雀格闘倶楽部のセンターモニターで購入したカードでもQMAで利用が可能です。 カードを紛失した、壊した、折った、盗まれた、(以下略) e-AMUSEMENT PASS裏面に記載されているカードナンバーと暗証番号さえ判れば、新規カードにデータを移動することができます。 万一に備えてカードナンバーは控えておきましょう。 公式のe-AMUSEMENT PASS メンバーズサイトで、カードナンバーをKONAMIのサーバに保管することができます。(KONAMI IDが必要)KONAMI IDの取得や登録の仕方はサイトの説明を参照してください。カードを登録する際にはカードの暗証番号が必要です。KONAMI IDやそのパスワードとは異なります。 QMA7(および前作QMA6)では、携帯やPCでのランキングの閲覧にカードの登録が必要です。他にもメリットがあるため、あらかじめ登録しておくのが望ましいです。 1枚のe-AMUSEMENT PASSを複数のKONAMI IDに登録することはできません。そのためKONAMI IDやパスワードの管理は厳重に行ないましょう。 カードデータの初期化はできないの? 基本的にはできません。ただ、180日間プレイしないとデータが失効するので、これを利用しての初期化なら一応可能です。ただし、半年待つくらいなら、別のカードを用意したほうが現実的です。時期によってはすでに次回作に移行している可能性も…。 また、この方法を使ってQMA6のデータを消去し、QMA7の新規カードとして利用する事は出来ません。QMA6の最終プレイ日にかかわらずQMA7に引継ぎされます(引継ぎは1度のみ)。 カードを別途用意しても良いなら、KONAMIのe-AMUSEMENT PASS メンバーズサイトで、現在のプレー情報を他の新規カードに移すことにより、元のカードを新規カードとする(初期化する)ことができます。ただし、他のゲームデータ(IIDX、MFC、BBHなど)が入っていた場合、それらも一緒に移動します。QMAのデータだけを移すことは出来ません。 カードの暗証番号は変更できないの? PC版 e-AMUSEMENT PASS メンバーズサイト、または携帯版 e-AMUSEMENT PASS メンバーズサイトから、暗証番号の変更ができます。いずれも、KONAMI IDに登録済のカードが対象となります。(未登録カードの暗証番号は変更できません)暗証番号は、そのカードに保存されている全ゲームで共通となります。 カードの暗証番号を忘れてしまったのですが? KONAMI IDに登録済のカードであれば、上記の方法で新しい暗証番号へ変更することにより上書きできます。変更時に、その時点での(忘れた、古い)暗証番号を入力する必要はありません。登録済なら、古い暗証番号が不明でも変更は可能です。(登録時には暗証番号が必要です。) 「KONAMI IDに登録していないカードだ」「e-AMUSEMENT PASS メンバーズサイトにログインできない」などの場合は、思い当たる番号を片っ端から入力するぐらいしかありません。ご愁傷さま…。 トーナメント関連 同点なのに自分だけ予選通った、落ちた人可哀相じゃない? 同点で自分だけ落とされた! 同点の場合、魔法石総数の少ない(=階級が低い)人ほど上位になる仕様となります。つまり階級が上がれば上がるほど、同点の時に不利になります。 この現象は「フレッシュ差」と呼ばれています。詳細については用語集(基礎編)も併せて参照。 なお、COMとプレイヤーが同点の場合は、常にプレイヤーが上位になります。COMにも一応階級がついていますが、これはホストと同位の階級が表記上ついているだけで、実際は「階級なし」になります。 予選で落とされる人数は決まっているため、場合によっては0点でも通過できることがあります。下記の「0点なのに~」の項目も参照。 0点なのに予選通過しちゃったんですけど? 予選落ちする人数が決まっているため、0点がそれより多く居た場合は魔法石総数の少ない(=階級が低い)順から通過します。上記の「同点なのに~」の項目も参照。 同様に、COMが多いときには0点でも通過できることもあります。COMの中には、平気で難問でも正解を連発し、空気を読まずに1位通過するCOMもいます…が、予選くらいでしたら「正解を教えてくれた」「解答回収に利用できた」ぐらいに思いましょう。 トーナメントの途中で対戦相手が全員COMになっちゃったんですけど? ホストプレイヤーのマシンとの回線が何らかの理由で切断されました。相手側から見ると、あなただけCOMになっていたりします。この現象は俗に「アイス」と呼ばれています。詳細は用語集(基礎編)参照。 平均順位の計算で端数はどうなってるの? 切り捨てです。従って、3戦の順位合計が33以上で下位組転落です。同様に、3戦の順位合計が14以下で上位組昇格です。 ジャンル別正解率グラフの見方が分からないのですが? 全国オンライントーナメントモードでの本戦内の、各ジャンルの正解率を相対的に5段階表示で表したものです。本戦中でも予習中、または協力プレーモードや検定試験モード、店内対戦モードは含みません。 QMA7においては全国大会では変化しません。 ノンジャンルを除く7ジャンルの内、一番正解率が高いものが5(ゲージMAX)、一番低いものが1となり、残りのジャンルはそれを基準に相対的に表示されます。グラフが反映されるのは全国オンライントーナメントモード終了時です。(本戦中にリアルタイムでグラフ変動しません。) 正解率のデータが取れていない(一度も出題されていない)ジャンルは対応するゲージ内に何も表示されません。 正解率0%のジャンルは、他のジャンルとの相対評価から無視されます。(この場合も対応するゲージ内に何も表示されません) 全国オンライントーナメントをプレイしてない時のグラフは「No Data」と表示されます。 ノンジャンルを除く7ジャンルの正解率が全く同じ場合、グラフはオール5となります。(新規作成して間もないと思われるカードを全国大会で確認) あくまで自分内での相対評価ですので、自分の5より相手の1の方が正解率が高かったりすることも…。 自分のグラフも「情報切り替え」ボタンを押すことで確認可能です。(なお、有志によって製作された自己主張画像生成ツールというものがあります。この中で正解率グラフを生成することもできます。) トーナメント決勝での問題の出題順はどのように決まっているの? トーナメントへのエントリー順になります。 今作では、ホストから数えて何番目のエントリーか、自分がホストかどうか、がはっきりと分かりません。偶然同店舗から同じトナメに入った人がいた場合は、そちらから確認できます。 COMが入っていた場合は、その階級から自分がホストかどうか判別できることがあります(COMはホストと同階級の表示)。 最後に何か「獲得」って出てきたんだけど? メダル、クマフィーかカスタマイズアイテムです。 基本的にメダルやクマフィーは、いずれも収集自体が目的となり、ゲーム(クイズ)への影響はありません。ただし、プラチナメダルは所有個数が宝石賢者の昇段条件になっています。→組・階級・魔法石 クマフィーの所有状況により、全国オンライントーナメントの特定の条件下でイベントが発生することがあります。 カスタマイズアイテムやメダルはちびキャラに装備して見た目を変えることができます。マイルームで装着して自己主張しましょう。 協力プレーでコンティニューするとき、料金が安くなることがあるけど?ボーナス? その協力プレー中に、累計で20問正解すると、次階に進むときのプレー料金が10%割引されます。累計20問正解後の正解は、次の累計に加算されます。 キャラクター関連 キャラクターの説明って何処にあるの? QMAポータルサイト内に「クイズマジックアカデミーの世界」というコンテンツが公開されました。キャラクター紹介のほか、予習画面の背景画像なども掲載されています。ただ現時点では、まだエリーザ先生やサツキ先生の説明が無い、一部項目に誤植がある、など不十分な点もあります。 エリーザ先生についてはQMA5のスペシャルサイト内「宿直室」に、サツキ先生についてはQMA6のスペシャルサイト内「SPECIAL PAGE」に記載があります。 キャラクターによって性能差ってあるの? 一切ありません。お好きなキャラをどうぞお気になさらずご自由にお選びください。 別のキャラでもやりたいんだけど…? 残念ながらキャラクターを途中で変更する事はできません。4/26のVerUpの際、新キャラ追加との関係で例外的にVerUp後の初プレイ時に一度限りで名前と使用キャラの変更ができました。 QMAではカード1枚には1つのデータしか保存できず、かつ任意にやり直すことも不可能なので、キャラクターを変更するには、別のカードを新たに使用して最初からやり直すしかありません。 逆に、2つのカードを用いて、2つのキャラを独立、かつ並行してプレイするという方法もあります。 どうしても同じカードで新たにやり直したい場合は、データが失効するまで180日間そのデータを放置するという手もあります。上記「カードデータの初期化はできないの?」の項目も参照。 キャラクターの横でカードが浮かんでるけど、どうやって手に入れるの? キャラクターを初めて作成した時の、QMAのバージョンに応じた絵柄のカードが、カスタマイズアイテムとして手に入ります。意味合いとしては、学籍番号の頭の英字と同じようなものです。 QMA3以前のものは専用磁気カードの絵柄に、QMA4以降のものは限定PASSの絵柄に、それぞれなっています。入手に、そのバージョンの限定PASSを使う必要はないが、対応したQMAのバージョンで新規作成する必要があるので、すでにオンラインサービスが終了しているQMAのバージョンの絵柄を新たに入手することは不可能です。 ただし、QMADS初回版特典の金色PASSについては、この金色PASSをQMA5で使うことにより同絵柄のカードが入手できました。QMA7で引き継いで使用しても入手可能?(要検証) サツキがいきなり先生になってるけど生き返ったの? 生き返ったというか、実体に戻ったというか…。QMA3~5の間は霊体化(霊体=死人ではない)していただけというか、元々死んでいなかったというか…。 詳細はQMA5での、ユウ&サツキの賢者昇格時のイベントで知ることができる。 手っとり早く知りたい人は要反転(ネタばれ注意)→事故に遭う前のサツキを今の時間に連れてくる、という方法で復活させた。 ガイド役の先生ってどうやって変えるの? 変更の方法は、モード選択画面からマイルームに入り、ガイド選択を選ぶことで、そこから変更が可能。3月25日のアップデートにより、e-AMUSEMENT PASSメンバーズサイトからでも変更が可能になりました(ただし有料)。 選択可能な先生を増やす方法は予習・問題形式内の先生解禁に詳細があります。 マジックペット関連 マジックペットって何? QMA6までにあったキャラクターカスタマイズのひとつで、初期はマジックエッグという状態で手に入り、その後様々な種類の魔法生物が登場します。 QMA7では今のところ未実装のようです。ミューの立ち絵でマジックペットの熊が出てくることがありますが、これは別物のようです。 QMA1では、「予習の合計点が一番高いジャンル」に対応したペットに、(アニゲ=青魚、スポーツ=赤ドラゴン、芸能=緑花、一般知識=白蛇、学問=紫蝙蝠)QMA2では、形態はQMA1と同様で、色は「正解率のもっとも高いジャンルの色」に、(アニゲ=青、スポーツ=赤、芸能=緑、雑学=白、学問=紫)QMA3では、形態はQMA1と同様で、色は「正解率のもっとも低いジャンルの色」になりました。これにより、対戦相手の弱点に応じて決勝の出題を変えたり、といったことも。 QMA4~6では、購買部で卵を購入した後、様々なエサを与えることで孵化させ、自由に上記の色、形態(+熊)に育成できました。 その他 QMAとAn×Anってどう違うの?セガにパクられてますけど? QMAとAn×Anは同じクイズゲームではあるが、似てるようで別ゲーム。求められるもの、プレイシステム等相違点が非常に多いです。An×Anは独特ジャンルの早押しクイズに代表されるよう、ポイントが即答正解者総取りのため、戦略・瞬発力重視の傾向があります。 QMAは正解者全員にポイントが与えられる(回答速度差は部分点に反映される)ため、知識の正確さ・技術重視の傾向があります。 TV番組で例えるなら、オールスター感謝祭とアタック25のイメージか?自分にあったゲームを選びましょう。 An×AnにもQMAの上位プレーヤーと同名のプレーヤーがいるように見える報告がありますが、同じ人が同じ名前のプレーヤーカードを作っているだけで、当然同じカードでプレーができるわけではないです。(使用可能文字も異なる) An×An稼動店については、同じセガの三国志大戦シリーズ稼動店に置いてあることが多いので、それを基準にも探して見ましょう。また、QMAはまれにインターネットカフェ内にもあったりします。 公式本って何ですか? コナミデジタルエンタテインメントから刊行されたファンブックのことで、公式イラスト、(発売当時の)設定情報等が掲載されています。 現在のところ、以下の6冊が刊行されています。「マジックアカデミーへ行こう!」 「マジックアカデミー通信Vol.1」 「マジックアカデミー通信Vol.2」 「マジックアカデミー通信 DS特集号」 「マジックアカデミー通信Vol.3」 「マジックアカデミー通信 DS~二つの時空石~特集号」 DS版があると聞いたのですが? 第一作は2008年9月12日(クイズの日)に発売されました。 DS版公式HPを確認してください。同日発売のマジックアカデミー通信 DS特集号にも詳しい情報が掲載されています。第一作は主にQMA4をベースとしたシステムに、新規のキャラやストーリーが追加されています。 限定アイテムの入手や問題の復習などアーケード版QMA5との連動や、上記「クイズの日」にちなんだキャンペーンが展開された。 初期出荷版はバグが多いので注意してください。(ロット番号で判別可能。)(KONAMIへのバグ修正版との郵送での交換も行われた。) DS版のWikiもあります。 因みに9月12日はコナミが制定したクイズの日であって実際のクイズの日は1月9日です。 なお、第一作のオンラインサービスは2010年9月13日を持って終了しました。 第二作(二つの時空石)は2010年2月11日に発売されました。 DS版2公式HPを確認してください。同日発売のマジックアカデミー通信 DS~二つの時空石~特集号にも詳しい情報が掲載されています。第二作も主にアーケード版前作のQMA6に準拠した音楽・システム面に、新規のキャラやストーリーが追加されています。 検定試験・実力テストも一部実装。 QMA7で間違えた問題の復習や限定アイテム・ダンジョンの配信など、アーケード版との連動も予定されています。 DS版2のWikiもあります。 一答入魂Qメイト!って何ですか? コナミから発売された、QMAの兄弟分のようなDS用のクイズゲームです(対戦方式等が共通しています)。詳細は公式HP、ファミ通.comの記事を確認してください。 なお、すでにオンラインサービスは終了しています。
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/245.html
ミリタリー検定 声優検定 プロ野球検定 ロールプレイングゲーム検定 プロレス検定 東京検定 アニメソング検定EX アイドル検定EX 三国志検定EX
https://w.atwiki.jp/qma5/pages/14.html
購買部・マイルーム 購買部・マイルーム概要 購買部 マイルーム 概要 QMA4の購買部・個人情報閲覧の各機能が整理され、「購買部」「マイルーム」に再分類された。この変更に伴い、制限時間内であれば購買部とマイルームの行き来が可能になった。 閲覧には予習セットを消費する必要あり。(QMA4と同様)一定時間内に正規に(πタッチせずに)部屋から出た場合、予習セットを消費しない?(詳しい検証お願いします)予習1回設定で残時間が31カウントになる前にペット餌購入のみ行って出たら、もう一度購買部に入ることができました。(もう一度入って何もせずにすぐ出たら入れなくなってました) 機能が増えたにも関わらず、制限時間は減っている。(60カウント→40カウント、1カウントは約2秒) 4では予習保障回数に関わらず1回目の予習時しか入る事ができなかったが、今回は保証回数分だけ入る事が可能となった。予習が2周の店舗で確認 逆に、予習保障回数消費後はマイルーム(個人情報)の閲覧が不可になった。 前作までの「個人情報閲覧→予習に戻る」での予習飛ばしができなくなった?予習2回の店で5回繰り返しても入ることができたため。検証お願いします。 予習セット消費の条件は下記のいずれか?普通に予習を1セット受ける 購買部・マイルームに入ってπタッチで退出する(魔道士以上限定) 購買部・マイルームに入って、何もしないで15カウント以上経過する 購買部・マイルームに入って、何か操作を行った状態で、入室から14カウント以上経過する? 13カウント以内に退出した場合、予習セットは消費されずもう一度購買部・マイルームに入れる。応用すると、予習1回の店でもペットに餌をあげて、なおかつ予習を1回受けることができる。ただし餌は13カウント以内に与えなければならない。(予習1回設定の店舗で実証済み) クエストを受領する場合でも応用可能。(予習1回設定の店舗で実証済み) 予習保障回数が2回以上の場合、予習セットを1回でも消費した後は、購買部・マイルームに入った時点で予習セットを消費したことになる?(検証中) 購買部 店員は引き続きリエルが担当。ただし、いわゆる"パイタッチで強制退店"ができなくなった。胸を触ろうとするとバリアが…バリアに何回もタッチすると、リエルはいなくなるが買物は続行できる。→魔道士昇格でバリアが解けパイタッチできます。しかし、1回触っただけで強制退店となります。 カスタマイズアイテムアバターアイテムの購入が可能。 その他アイテムその他アイテム(ペット関連等)の購入が可能。 あいさつ単語あいさつコメントの購入が可能。 前作でできていた、コメントのまとめ購入ができなくなった。 クエストクエストの項を参照。 購入可能アイテムの一覧は→アバターアイテム・コメントへ マイルーム マイルームでリエルは表示されない。 個人成績閲覧QMA4では独立した項目だった個人成績閲覧が、マイルーム内に移動。戦績や総合正解率等を確認できる。 コレクトアイテム一般ペットの「育成証明書」 各コースに落ちてる宝箱内のアイテム アイテムの一覧は→コレクトアイテムへ メダルQMA4の「メダルコレクション」に相当。 獲得したメダル(トーナメント・形式)を確認できる。 メダルの一覧は→メダルへ アイテム装備所有しているアバターアイテムの着せ替えが可能。QMA4では購買部にあった機能。アバターの着せ替えプレビュー付近を左右にドラッグすると、アバターを多少左右に回転させることができる。但し上下にドラッグしてもアバターを上下に回転させることはできない。 あいさつ編集あいさつコメントが編集できる。QMA4では購買部にあった機能。 ガイド変更ガイド役の先生を変更できる。QMA4では個人成績閲覧にあった機能。QMA4で選択できた7人に加え、エリーザ先生も選択できるようになっている。アメリア先生は初期設定。 各ジャンル別の先生はQMA4同様、当該ジャンル(例…マロン先生ならアニメ&ゲーム)の★の数を40にすれば解禁。 ミランダ先生もQMA4同様、★の総数を100以上にすれば解禁。 エリーザ先生は試験で3種類以上の検定をSランク獲得にすると解禁。 シート変更(7/16追加)購買部で購入した「トーナメントシート」で、トーナメント参加者発表時の自キャラの背景を変更できる。また、シート変更後のイメージを確認することができる。自キャラの背景はQMA3まではガイド役の先生を表す機能だった。 今回は先生に関係なく選択が可能。 購入できるシートの一覧は→アバターアイテム・コメントへ